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相続の流れについて

相談の流れについて

相続は、被相続人が亡くなったときから開始され、相続税の申告を要するほどの財産がある場合には、原則として10カ月以内に相続税の申告を終えなければなりません。
(交渉が長引いている場合には、とりあえず法定相続を行ったとして相続税の申告を行い、後に修正申告することになります)。

また、相続放棄する場合には、3カ月以内に判断しなければなりません(こちらも結論が出ない場合には、期間を3カ月延長することができます)。
通夜、告別式、初七日、四十九日の法要を終えて一息つくと、もう2カ月が過ぎています。

実際に相続が開始されると、迷っている時間はほとんどないのです。

四十九日が済んでからでは時間的にもギリギリですが、「川崎パシフィック法律事務所」は何としても期間内に相続問題を解決します。

まずは相続放棄の期限が迫っていますから、借金、負債の把握に全力を注ぎます。
その過程で全財産の把握に難航するようであれば、とりあえず相続放棄手続を3カ月延長する手続を行います。
この段階をスムーズに通過するためにも、正確な財産目録を作成しておくことは非常に有効です。

相続放棄を行わないことが決まったら、次は遺産をどのように分けるかが問題となります。
この時、遺言書がある場合とない場合とでは、手続(相続人間の交渉など)に大きな違いが生じます。